国際EAP協会 日本支部セミナーにて「心の健康投資」をテーマに講演

2026年3月15日、国際EAP協会 日本支部主催のオンラインセミナーにおいて、代表の佐藤光弘が講師を務めました。当日は約40名の会員の皆様にご参加いただき、非常に活気あるセミナーとなりました。

セミナーテーマ:「心の健康投資の普及に向けて ~ウエルココ認定によるサービスの標準化~」

形式:オンライン(Zoom)

参加者:約40名(日本各地およびアメリカより市川佳居支部長も参加)

セミナーの内容と当日の様子

講演では、約60分間にわたり、日本企業におけるメンタルヘルスの課題から、富士通グループでの健康経営の実践事例、そして現在進めている「ウエルココ認定」によるサービスの標準化まで、幅広く解説いたしました。

特に、以下のポイントについて重点的にお話ししました:

  • 心の健康投資の4階層モデル:単なる不調者対策(第1階層)から、企業価値向上(第4階層)へとつなげる経営戦略の重要性。
  • EAP(従業員支援プログラム)の役割:個人支援に加え、組織環境の改善や心理的安全性の確保にいかに寄与するか。
  • 国際的な動向:ウェルビーイングに関する国際規格(ISO 25554)の動向と、日本発の第三者認定制度の必要性。

講演後の30分間に行われた質疑応答では、参加者の皆様から実務に即した鋭い質問や意見が次々と出されました。アメリカから参加された支部長の市川佳居さんも議論に加わり、グローバルな視点も含めた非常に活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了いたしました。

講演資料の一部ご紹介

当日使用した資料のアジェンダと、スライドの一部です。資料にご興味があるからは、問い合わせフォームにご連絡くだい、送付いたします。

 

当社では、今後も「働く人と組織の健康」をデザインする活動を推進してまいります。セミナーや講演のご依頼、ウエルココ認定に関するお問い合わせは、お気軽にコンタクトフォームよりご連絡ください。


関連リンク:
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